日本摂食・嚥下リハビリテーション学会 
評議員並びに監事
本学会 認定士

加藤歯科はこの学会で「嚥下リハ相談窓口」として紹介されています



加藤歯科で使用している嚥下内視鏡


簡単な嚥下訓練

1)  呼吸訓練 (深呼吸)

   口すぼめ呼吸法    呼吸介助     

2)  頬の運動 (ブローイングEX ) 

できるだけ長く行う。 10回を1セットとして23セット行う。

3)  舌・口周囲筋の筋力増強   

舌をつきだし、口角をなめる。口唇は「イー」 「ウー」

   

 

4)  発音の練習 (構音訓練)  

「ぱ・ぱ・ぱ」 「た・た・た」 「カ・カ・カ」

 

5)  咳をする運動(咳嗽訓練)

お腹に手を置いて、一気に咳をします。日頃、飲み込んだ後、咳をすると良い。

6)  アイスマッサージThermal stimulation  前口蓋弓を数回軽く刺激する。20回程度を1セットとし、一日23セット行う。

左右差を診る。健側を刺激する方が良い。 

 

 

 

7)  飲み込み訓練 (嚥下パターン訓練)Supraglottic swallow  重要

        かなりの人が改善する

@   普通の呼吸をする。深呼吸。鼻から吸って、息をハー


A   鼻から吸って。止めて。水(3cc事前に入れる)ごっくん。息をハー




  

8) 声帯強化訓練 Pushing  exercise

 「エイ!!」力強い声を出すし、息こらえを5秒ほど行う。 息こらえをするときに声門は閉じる

 

9) 食道訓練 Shaker exercise

舌骨周囲菌群の強化と上食道括約筋の開大が目的。喉頭部を持ち上げ。5秒程度保持。口はしっかり閉じる。10回を1セットとし、一日45セット行う

 

 

10) 旋回嚥下

       マヒ側に首を旋回し、嚥下

 

11) うなずき嚥下 (chin down