北海道は道南、道央、道北、道東の4つの地域に分けられ、いずれも特色豊かで広大な土地です。都道府県魅力度不動の第1位ですから、当然旅行でいらした方も多いでしょうし、テレビで様々な情報が流されています。ただ、北海道支部の同窓生はこ4つ全ての地域に住んでおり、同窓会ホームページで各地域の同窓生が独自に取材した特別な情報を見ることができます。さあ、スマホを開いて、今すぐアクセスしてくださいね。
青森県支部長の小林です。青森県支部では同窓会の日程が合わず、最近は全く活動できておりません。本部から来ていただく予定の先生に内諾はとっているものの、なかなか実現できていないのが現状です。遅くとも来年春までには講師をお招きした同窓会を行い、停滞していた同窓会活動を再開するつもりですので今後ともよろしくお願いいたします。
「田舎移住のすすめ」
鶴見大学同窓会の各支部の中でも、会員数が最も少ない3名で活動をしております。皆様の中で、以前は湘南ボーイや湘南ガールを気取っておられた方の中でも、そろそろ岩手に帰省を考えている方、都会生活に疲れ田舎暮らしに憧れている方、岩手への移住を考えてみませんか。
岩手も岩手医大の医局員が少なく会員が応援歯科医をお願いしたくとも、あてにならない歯科医疲弊地区になっております。贅沢をしなければ都会以上の生活ができます。しっかりお手伝いをさせて頂きます。お待ちしております。
宮城県では現在 18名で活動しております。
若手の先生が少なく、是非当県出身の先生には、地元に戻り同窓会を応援し、一緒に盛りあげていただければ幸いです。
年間行事として、総会 年3回理事会 学術講演会 忘年会 宮歯新年会 同根会(各同窓会との懇親)です。
秋田県支部長の河原田です。当支部では、是非、一人でも多くの若い先生方に入会していただき、
一緒に地元歯科界を盛り上げていってほしいと思っております。これからもどうぞよろしくお願い致します。
山形県支部長の大沼です。魅力ある誰でも入りたいと思う鶴見大学歯学部・歯学部同窓会になれますよう、微力ではありますがご協力出来ればと思います。
今後とも引き続きご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
福島県支部長の片野です。支部長を拝命致しまして、皆様に支えられての10年でした。ありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願い致します。
コロナ禍もあり、支部活動が停滞しておりましたが、本部の先生方、並びに学部の先生方にもご尽力いただき、本年7月に茨城県支部同窓会40周年記念式典を催すことが出来ました。この場をお借りして感謝申し上げます。今後同窓会運営に関して厳しいことも多々予想されますが、会員の繋がりを大事にし、有意義な運営を心がけてまいります。
当支部は約50名の中規模同窓会です。令和4年には小林 馨名誉教授を特別会員にお迎えする事ができました。毎年新年会、総会、親睦会、学術研修会を開催し、会員の「ためになる」を目標に運営努力をしています。若い世代にも理事会に参加して貰い、幅広い意見や知識を結集して将来的な諸問題に対処していく所存です。今年は栃木県支部40周年記念式典を計画中です。最近では近県の支部長の方からもお声がけいただき、他支部との意見交換、連携の大切さを感じています。
群馬県内には鶴見大学歯学部の同窓生が約50名います。ほとんどが開業歯科医師で県歯科医師会に入会しています。県歯科医師会には12の支部があり全ての支部に同窓はいます。
群馬県内で開業又は勤務を考えている方はご相談ください。
埼玉県は隣接他都県に居住して県内で開業・勤務されている同窓生、県内在住で他都県で開業・勤務されている同窓生が多数見受けられる土地柄で、1988年9月の支部発足以来35年、去る者は追わず来る者は拒まず、地域の同窓生の拠り所として、窓口として、融通無碍に活動を続けてまいりました。これからもよろしくお願いします。
千葉県で開業されている同窓の皆さん、千葉県在住の同窓の皆さん、ご連絡をお待ちしております。懇親を深めましょう。そして、困った事があればご連絡ください。社保、歯科医院経営、労働問題、感染対策、医事処理、医療事故などの問題対応に経験・知識豊富な役員が相談に乗ります。そして、同窓会の本分である親睦会は「夏の総会」、「冬の新年会」と2回あります。千葉県はかなり広いので房総各地に出張同窓会も開催しています。
新型コロナ5類移行に伴い、東京都支部では昨年度よりリアル講演会を再開致しました。今後は、リアル講演会(学術講演会・医療管理講演会等)とWeb講演会「気楽に学ぼう東京鶴見塾」の2本立てで行ってまいります。
1人でも多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
神奈川県支部長の紅林です。神奈川県支部は、420名超の同窓生が所属する鶴見大学歯学部同窓会最大の支部組織です。40数年の歴史があり、支部内も地元の事情に合わせ、十数地区に細分化されています。新年会やレクレーション等会員相互の親睦・融和や歯科医学の研鑽、医療保険や医院経営の相談等、多岐にわたり会員サポートを行っています。神奈川県内で開業をされるときは、ご一報ください。よろしくお願いいたします。
山梨県支部は、現在名簿に登録されている支部員が26名と隣接県支部としては小規模な支部ですが、夫婦会員や親子会員等もいて、とても家族的な支部です。
本会に於いては国試合格率upという難しい課題がありますが、母校の名誉を挽回する為頑張っていただきたいです。
2024年度4月より長野県支部長を拝命しました、今井 俊彦です。
当会は20名の会員がいて、1期生から38期生までで構成されています。小さな支部ですが、親子会員もおりとても家族的な会です。コロナ禍のため、毎年の支部会は滞ってしまいましたが、今年は久しぶりに開催する予定で今から楽しみです。
ただ、支部会員が増えていない事が残念です。
私が支部長を拝命したのが2004年7月1日。あれから早20年。初仕事が同年の7.13水害と10.23中越地震での会員の安否確認でした。その3年後の2007年、今度は中越沖地震。こちらも安否確認でした。何だかんだ言いながら早いもので20年が過ぎ去りました。
私自身還暦が過ぎ、孫の顔も見られました。あと何年支部長を続けさせられるか分かりませんが、これからも引き続き宜しくお願い致します。
富山県支部は現在24名で活動しております。
支部総会、懇親会、プチ勉強会、そして愛知学園大学、神奈川歯科大学との三校合同懇親会を行っています。
今後ともよろしくお願いします。
石川県支部長10期の星野と申します。石川県は2024年元日に最大震度7の大地震に襲われました。しばらくはライフラインも途絶え同窓の皆さまには大変なご心配をおかけしました。
また同年9月には大雨による洪水や土砂崩れも起き、復旧と復興もまだまだ先が見えません。
同窓の先生方にはたくさんのお見舞い金と義援金を頂戴し、この紙面をお借りして深く感謝申し上げます。ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
岐阜県支部は会員6人という小さな支部です。歯科医師会の会議等で顔を合わせる程度の活動しかしておりませんが、現在地域歯科医師会会長や専務理事という要職にもついております。岐阜県で開業や勤務される様な事がありましたら、ぜひご一報下さい。地域歯科医師会や同窓会の繋がりは大変重要で皆様のお役にたてると思います。
支部同窓会は順調に参加者が増えてきています。毎年1月の総会・学術講演会は出席者も多くその後の懇親会は非常に盛り上がっています。静鶴会のライングループもでき情報交換の場になっています。
愛知県支部は発足から42年、会員数は79名となり、11人の支部同窓生で執行をしています。令和2年から年間会費はありません。会員への案内はLINEだけです。その案内にて5月には桃井 保子先生をお招きし学術講演を開催しました。愛知県支部では郵便による案内は行いませんので本QRコードから参加をお願いします。
三重県支部長の小林です。支部長を拝命致しまして14年目を迎えようとしています。
皆様に支えられての13年でした。ありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願い致します。
2024年度より京滋支部長を拝命いたしました、22期の桝です。諸先輩方、後輩の諸先生方のお力をお借りしながら、微力ながら務めさせていただこうと思います。ご協力お願いいたします。
令和元年より、大阪支部長を拝命しました18期の桝井 今日子と申します。
コロナ禍以降、支部活動の範囲を限定しておりましたが、多くの先生方とまた楽しく語り合える日を迎えられたら、嬉しく存じます。
大阪支部は、大阪府・奈良県・和歌山県の在勤、在住、出身いずれかの先生方ならどなたでも、ご参加いただくことができます。
LINE公式アカウントに、是非お気軽にご連絡下さいませ。新たに卒業された先生も、どうぞお待ちしております。
令和6年度より鶴見大学歯学部同窓会兵庫県支部の支部長を拝命しました15期の勢戸 英之と申します。
兵庫県支部としては、毎年、支部総会、学術講演会や新年会、忘年会等を行い、会員の交流を図っております。しかし近年、会員の高齢化や若い先生の未加入が増え、活動の内容が減少してきているのが現状です。大阪支部や京滋支部とも連携を組み、何とか活性化しようと考えています。兵庫県出身の若い先生方におかれましては、兵庫県に帰ってきた際には、是非御一報下さい。一緒に支部の活動を盛り上げていきましょう。どうぞ宜しくお願い致します。
山陰支部諸先生方の多大なお力添えを賜り、平成29年度より支部長を拝命致しました31期の髙村 雄太郎です。
山陰支部の意見や問題点などを抽出し、情報を発信できますよう努力を致します。
鶴見大学同窓会のため邁進して参ります。
これまでと変わらぬご指導・ご鞭撻を賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。
2000年より岡山県の支部長を拝命しております秋田です。
現在、岡山県は2期生の先生を先頭に17名おられ、5名の先生が女性会員です。又、よい機会に支部会を開きたいと思っています。幅広い年代の方々が一同に集まり和気あいあいと楽しく集える会であり続けたいと願っています。来年は同窓会設立50年の節目の年になります。同窓の方が岡山県に戻られましたら、是非ご連絡下さい。次世代に襷を繋いでいきましょう。同窓会の更なる発展と皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
引き続き広島県支部の支部長を拝命いたしました21期生の山城 啓文です。広島県支部は約60名の支部会員を抱え、20名の役員で活動をおこなっております。全体行事として年に二回、講習会を企画して支部会員の親睦を深めております。広島に帰られた際は是非ともお声がけください。よろしくお願い申し上げます。
現在、山口県支部の同窓会活動は停滞しています。コロナ禍でコミュニケーション活動が一旦は落ち込みますがいつの日かみんな笑顔で会話できる生活に戻るのだと期待しています。また少子化時代における大学・同窓の在り方も本部では議論されていると思いますが、地方でも注視しているところです。
この度、鶴見大学歯学部同窓会四国支部支部長を拝命いたしました愛媛支部 19期の井笹 敬三です。
四国支部は愛媛県・香川県・徳島県の3県で約30名の会員で活動を行っています。
今後、保険講習会・学術講習会など計画し会員のために活動していこうと考えています。まだまだ若輩者ではございますがよろしくお願いします。
九州支部は福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島県の7県で会員数は約100名です。毎年秋に九州各県の持ち回りで開催される九州歯科医学大会時の九州支部総会と年2回の支部役員会を開催しております。
若い世代の先生方が僅かに増えつつありますので、同窓会支部活動への積極的な参加を期待しております。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
「鶴見大学歯学部創立50周年」おめでとうございます。
同窓会沖縄県支部も平成15年に立ち上げて21年目を迎えることが出来ました。
この5年間は、コロナ禍の影響で支部活動も厳しい状況です。現在、支部を運営しているメンバーも高齢化し後任の先生もなかなか見つからず困ったことになっております。
今後とも支部活動にご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
学内支部は各講座・診療科の医局員(他大学出身者も含む)学生によって構成されている。活動としては学生の大学内施設等の改善点の聴取、学内支部から他支部への変更の引き継ぎ、ブログ、他の活動としてコロナ禍においては中止されていた新人歓迎会、新年会(含むショートレクチャー・講座紹介)、送別会等実施してきた。コロナ禍も落ち着いて来たので本年度より対面によるこれらの活動の再開の準備を始めている。