茨城県支部新年会

　去る2月4日（土）、水戸・中川楼にて恒例の茨城県支部新年会を開催しました。
今回は福島俊士名誉教授にお越しいただき、宴会の前に特別に「日本の近代歯科はどのように始まったか」の演題で、日本の歯科の歴史、鶴見大学歯学部創設の経緯を話して頂きました。
講演後は新年会の宴会となり、小暮雅人支部長の「鳥のように大きくはばたこう」との新年のあいさつがあり、比企利枝子先生の乾杯で賑やかに始まりました。
慣例の会員の新年の挨拶、近況報告では、皆さんの活躍、希望、また福島先生の思い出等、様々な話が出て、また、そこから脱線してと、予定していた時間をオーバーする盛り上がりとなりました。
この会を始めて8回目となり、少しづつ参加者も増え、今回は21名の参加でした。毎回、新入会員が新年会を機会に入会してくれる事が多く、今回も、小暮大地先生、千葉寛也先生の二名が入会してくれました。今後の活躍を祈ります。

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令和7年 神奈川県支部（鶴友会）新年会 2025年3月18日(火)掲載

令和7年 茨城県支部（鶴水会）新年会 2025年3月3日(月)掲載

令和6年度 東京都支部・神奈川県支部共催 学術講演会講習会開催報告 2025年3月3日(月)掲載

千葉県支部新年会 2025年2月28日(金)掲載

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