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2021年度 鶴見大学文学部・鶴見大学短期大学部同窓会並びに鶴見大学歯学部同窓会奨学生認定証授与式に本会役員が出席

2022年1月25日(火)掲載
11月29日(月)12時30分より、鶴見大学1号館第一会議室において奨学生認定証授与式が開催された.大学からは、中根正賢学長を始め多数の教職員が出席され、本会からは、竹内会長と森専務理事が出席した.文学部8名、歯学部2名、短期大学部3名の、計13名の学生に奨学生認定証授与が行われ、中根学長からの祝辞の後、竹内会長が祝辞を申し上げ、和やかなうちに式は終了した.本年度歯学部同窓会奨学生認定者は、以下2名.

5年生 窪川悠馬
2020年に開催予定であった東京オリンピックのセーリング競技の会場が江の島ヨットハーバーとなったことにより、江の島ヨットハーバーにヨットを保管している鶴見大学ヨット部は、ディンギーヨット3艇、救助艇、備品等を、東京オリンピック開催期間の前後約半年以上の期間、浦安のハーバーに移動し保管するとの要請をオリンピック委員会から受けた.コロナ禍の中、2020年と更にオリンピック延長により2021年の2度にわたって、鶴見大学ヨット部史上例を見ない江の島-浦安の往復大移動を、中心となって実行した.この移動にはかなりの人手を要したため、在学中の現役部員の他、OBOGにも呼びかけを行い、OBOGを含めたWeb会議も指揮し、オリンピック運営協力に尽力した.また、コロナ禍の中、3年に渡り部長を務め、部を取りまとめ、鶴見大学ヨット部の存続において重要な役割を果たしたと言える.

2年生 田﨑智也
当該学生は歯科医師になるという明確な目標と研究マインドの両方を持ち合わせ、1年次の2018年より口腔微生物学講座で研究活動をしている. 口腔の健康を維持することに寄与する微生物由来の物質の追及を目的とした研究に、さらに免疫を活性化し全身の健康維持への応用を自ら進んで考案する意欲的な研究姿勢はたいへん評価に値する.コロナ禍では、大学への入構禁止や課外活動が自粛となるなど、研究活動が大きく制限される中、緊急事態宣言が解除された期間の講義の後や土曜日に集中して実験を繰返し、再宣言時には、リモートで研究内容の整理、解釈、プレゼンの準備と、諦めることなく堅実に研究を継続.2021年日本歯科医師会主催の「ステューデント・クリニシャン・リサーチ・プログラム(SCRP)」においては本学代表として英語で発表し、英語での質疑応答をこなした.さらに運動部、文化同好会にも所属し、中心的存在となっている.自身の日常の勉学と研究活動・課外活動双方に励んでいるだけでなく、 友人からの信頼も篤く、学年においてリーダー的存在となっている.
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