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鶴見大学歯学部同窓会
〒230-8501
神奈川県横浜市鶴見区鶴見2-1-3
TEL:045-581-1080
FAX:045-582-8929
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2025年6月号

2025年6月30日(月)掲載

鶴見通信(令和7年6月号)

〇東北大学歯学部同窓会発足50周年記念講演会・式典・祝賀会に本会役員が出席
 東北大学歯学部同窓会発足50周年記念講演会・式典・祝賀会が令和7年6月1日(日)に宮城県ホテルメトロポリタン仙台において行われた.
 我が同窓会からは竹内 千惠会長、早川 琢郎副会長、粕谷 明弘副会長が参加した.
 式典に先立ち、東北大学冨永 悌二総長による「国際卓越研究大学を目指して」という演題で記念講演が行われた.
 記念式典では新沼 康弘同窓会会長の式辞のあと、冨永 悌二総長、村井 嘉浩宮城県知事、郡 和子仙台市長(代読)、高橋 英登日本歯科医師会会長、小坂 健歯学部長の祝辞がそれぞれ行われた.
 祝賀会では、ウェルカムコンサートとして菊田 邦裕ジャスバンドの演奏を皮切りに、新沼 康弘会長の主催者挨拶が行われ、50周年記念ロゴマークの発表があった.
 その後祝辞として、全国歯科大学同窓・校友会会長の明海大学中村 睦夫会長、太田 謙司日本歯科医師連盟会長、石井 直人東北大学医学部長、張替 秀郎東北大学病院長、小嶺 祐子厚生労働省医政局歯科保険課長、細谷 仁憲宮城県歯科医師会会長の祝辞がそれぞれ行われた.
 鏡開きの後、江草 宏東北大学病院副病院長の音頭で乾杯が行われた.
 乾杯後、「東北大学歯学部同窓会50年を振り返って」をテーマにスライド上映が行われた.
 その後、奥山 恵美子東北大学全学女子校友会紫蘭会会長、三谷 英夫東北大学名誉教授の祝辞が行われた.宴もたけなわの中、飯久保 正弘東北大学歯学部同窓会参与の閉会の辞によってお開きとなった.
 参加者は来賓同窓合わせて約320人程であった.
 来賓でいらしていた各大学同窓会役員の先生方に、来年の2月22日に行われる鶴見大学歯学部同窓会創立50年記念式典・祝典に参加をお願いをして帰路に着いた.

〇第39回全国支部長会議開催
 6月21日(土)14時より、鶴見大学会館3階第2会議室にて第39回全国支部長会議が開催された.出席者は支部長21名(代理1名含む)、本部役員23名(支部長兼任含む)であった.野村組織・大学連携推進常任理事の司会進行のもとに呉副会長が開会挨拶、続いて竹内会長の挨拶があった.報告事項としては、野村組織・大学連携推進常任理事より支部活動状況の調査報告、行政・教育・研究職者名簿、研究テーマ一覧、そしてアンケート結果について報告があった.その中で、支部からの大学に対する意見・要望(特に歯科医師国家試験の合格率向上)については、山本歯学部長より書面での回答があった.次に粕谷副会長より令和6年度緊急派遣医実績及び問い合わせ・令和7年度緊急派遣医紹介・医院継承事業について説明があった.そして尚原副会長より福祉共済報告が行われた.その後、森専務理事からは大学関係報告として、2025年度の入学者に関する報告(同窓会推薦の報告)、第118回歯科医師国家試験についてそれぞれ報告があった.さらに長谷部会計常任理事より支部還付金執行について、過去5年分会費・入会金納入状況について報告があった.支部長会議ご意見回答集については、今年度は事前のご意見はなかった.山口学内支部長からは、令和6年度研修医異動報告があった.その他、鶴見大学歯学部受験生募集について、竹内会長より説明があった.15分間の休憩の後、協議事項に移った.協議としては各支部が抱える問題点(昨年度と同様、会員の高齢化・若年の先生方の未入会が支部存続の危機となっていること、同窓会費納入の問題)について、出席した支部長全員のご意見を伺うことが出来、前向きで活発な討議が行われた.また、竹内会長と森専務理事より、同窓会50周年事業について、各実行委員長の紹介があった.そして、事業計画の概要を述べた後、質疑応答が行われた.その他、竹内会長と橋本副会長より、今夏の参議院議員選挙について説明があった.最後に、儘田副会長が閉会挨拶を行い、集合写真を撮影して閉会とした.

〇第74回評議員会開催
 6月22日(日)9時30分より、鶴見大学会館2階サブホールにて第74回評議員会が開催された.
 武田 直久総務理事の司会進行のもと、橋本 高生副会長による開会挨拶の後、司会より星野 伸也議長(石川県支部評議員、10期)、林 忠義副議長(10期評議員)が紹介された.評議員の点呼では、田中 仁一朗総務常任理事より支部評議員32名、各期評議員25名、計57名が出席していることが報告され、それを受け、星野議長より第74回評議員会の成立が宣言された.顧問税理士である石井 幸子先生の紹介に続き、議事録署名人に千葉県支部の斎藤 喜隆評議員(13期)、14期の山田 秀則評議員が選出された.中村 佐和子常任理事による逝去会員の報告がなされ、黙祷が捧げられた.
 会長挨拶では、竹内 千惠会長から、母校の国家試験合格率が向上したことなどの大学関係報告を含めた挨拶がなされた.来賓挨拶では、はじめに渡辺 啓司総持学園理事長より、本学が今年度多くの学科で定員割れした窮状を訴え、評議員諸氏に対し学生募集への協力をお願いするご挨拶を頂戴した.ついで高田 信敬学長からは歯学部同窓生は在学中にラテン語を履修していることに触れ、本学歯学部同窓生は歯科医師という専門家であると同時にラテン語を解する教養人でもあると述べられ、かつて本学日本文学科の教授であられたことを想起させるご挨拶を、山本 雄嗣歯学部長(保存修復学講座教授、14期)からは歯学部の現状報告を中心とするご挨拶を頂戴した.
 大学首脳陣のご挨拶に対して3題の質問と1題の要望が寄せられ、それらに対する質疑応答は、首脳陣と評議員双方の歯学部再生への熱い想いを感じさせるものとなった.
 続いて早川 琢郎副会長より日本歯科医師会関係報告、森 正博専務理事より同窓会関係報告、会員現況報告がそれぞれなされた.
 評議員からは5題の事前質問が寄せられ、それらに対する活発な質疑応答の後、令和6年度事業報告及び会計決算報告、業務及び会計監査報告が行われ、それぞれ可決承認された.続いて令和7年度事業計画案及び会計予算案に関する説明がなされ、それぞれ可決承認された.議長・副議長降壇の後、大島 朋子副会長の挨拶により閉会した.

〇令和7年度同期会全体会議開催
 6月22日(日)13時より、鶴見大学会館3階第2会議室にて令和7年度同期会全体会議が開催された.出席者は期代表者19名、本部役員18名であった.野村組織・大学連携推進常任理事の司会進行のもとに大島副会長より開会挨拶、続いて竹内会長から挨拶があった.報告事項として、まず、野村組織・大学連携推進常任理事より「同期会活動状況報告アンケート」結果の報告があり、1期・5期・14期の先生方より、追加報告があった.次に、長谷部会計常任理事より期別会費納入状況について報告があり、そして、尚原副会長より福祉共済関連について報告があった.協議事項に移り、来年2月に開催される同窓会50周年事業の1つである、各期同期会を成功させるため、活発な討論が展開された.会費の設定の考慮や、部活動OB・OG会・同門会に出向き広く周知する等、多くの会員に出席してもらえる方法を考え、意見を出し合った.竹内会長より、1期10人は出席していただきたいとのことであった.また、竹内会長と森専務理事より、各実行委員長の紹介があった.最後に、呉副会長より閉会挨拶があり、集合写真を撮影して閉会とした.

☆☆☆☆お知らせ☆☆☆☆

◆ホームカミングデー実行委員会からのお知らせ
~第57報~
 暑中お見舞い申し上げます
 一般的に7月7日の「小暑」から8月7日の「立秋」の前日までが「暑中お見舞い申し上げます」の期間ですが、今年は6月から既に「記録的な暑い毎日」が続いています.その理由は、「夏の高気圧」が日に日に勢力を強め、日本列島を広く覆うためです.そうなると「夏空と猛暑」がやってきます.「フィリピンの東海上の海水水温」が非常に高いため、雲が多く発生し、大量の熱が生まれます.これが日本列島に流れ込み「夏の高気圧」を強める力になります.今後、「晴れて、気温の高い状態」が続く可能性が高く、「長期間の猛暑」のため「熱中症」だけでなく、「農作物の生育」や、「家畜の健康状態」、「電力需要」など様々なことに影響します.
 鶴見大学歯学部同窓会は50周年を迎えます.
 鶴見大学歯学部同窓会50周年記念行事を開催いたします.
 2026年2月22日(日)に50周年記念行事を開催いたします.会場は「東京、日比谷、帝国ホテル」に決定しました.2026年2月23日は天皇誕生日で祝日です.連休なので、遠方よりの参加、各期同窓会、その後の2次会など、ゆっくり時間を過ごすことができます.
 50周年記念行事の第一弾の「チラシ」は完成していますので、同期会や支部の集まりなどで「チラシ」をご希望の方は事務局までお問い合わせください.
 今年度、第4期竹内執行部では、役員全員で同窓会創立50周年記念行事に向けて準備活動を活発に行っています.記念行事では、式典・記念講演会・祝典そして、各期の同期会を予定していますが、皆様からのご要望・ご意見をいただけたら幸いです.
 勿論、ホームカミングデー実行委員会も周年行事の間の同窓会会員の親睦活動と、学園・大学・同窓会の交流を深め、大学の発展を進める活動してまいりますし、50周年記念行事についても中心的存在として、誠心誠意頑張ります.記念行事についての進捗状況については今後皆様に報告していきたいと考えています.日程は2026年2月22日(日)に決定し、実行委員会本部(竹内会長、森大会統括本部長、粕谷式典実行委員長、早川祝典実行委員長、尚原記念誌実行委員長、呉同期会実行委員長)も本格的に始動し、1ヶ月に7回程の会議を行い、行事内容について検討し、準備を進めておりますので、今から予定していただき、各支部、各期の同窓会会員の方々にお知らせください.また、会場については、東京、日比谷の帝国ホテルに決定していますので、最高のホスピタリティとフルコースのフランス料理そして、素晴らしい立地条件で皆様のご参加をお待ちしています.2月15日(土)、帝国ホテルの会場を下見に行ってきましたが、その素晴らしさに感動しました.
 開催形式は、富士の間にて式典・記念講演、孔雀の間にて祝典を開催し、祝典では、フルコース料理による祝賀会を予定しています.祝賀会終了後参加同窓会員で記念写真を撮り、各期ごとに各部屋、各ブース、各エリアに分かれ、同期会を開催いたします.今回も多くの同窓会会員の皆様に参加して頂きたいと思っています.今回の記念行事の成功はどれだけ多くの同窓会員に参加して頂けたということだと考えています.
 また、式典・祝典・同期会のオンデマンド配信も予定しています.
 さて、前回の「2023年ホームカミングデー」は2023年10月28日(土)、29日(日)「オンサイト」で多くの同窓生の皆様にご参加いただき開催いたしました.
 28日(土)に約110人の参加で「ヨコハマ グランド インターコンチネンタルホテル、パシフィックの間」にてホームカミングデーパーティーが開催され、懐かしい笑顔が花咲きました.
 29日(日)に鶴見大学講堂において記念講演会(小児歯科学講座、朝田 芳信教授、15期、口腔リハビリテーション補綴学講座、菅 武雄講師、12期、江東区開業、中村 佐和子先生)は、歯科界の未来を語る講演に多くの方が感動しました.
 同じく29日(日)には、午前11時より總持寺拝観と精進料理の会が開催され、素晴らしい建造物、内装品、感動を覚える美しさと日々の努力を感じる「百間廊下」、禅の精神、歴史などとても良い経験をしました.
 その後、精進料理をいただく三松閣に移動し、着席したところに渡辺監院老師様(大本山總持寺の禅師様は会社に例えると会長であり、監院老師は代表取締役で実質No.2のポジションです)がわざわざおみえになり、私たちに『瑩山禅師様の700回大遠忌に向けての歴史と女人救済のために、100年前に鶴見女子大の前身の総持学園をおつくりになり、650回大遠忌の時に歯学部が創立されたこと.何としても以前の活気ある歯学部を取り戻すために、お寺と大学と歯学部同窓会が三位一体となって再興するので力を貸してほしい』と身に余るご挨拶をしてくださいました.
 「2021年Webホームカミングデー」において好評だった、支部情報動画も神奈川県支部、岡山県支部、茨城県支部にお願いしています.2023年ホームカミングデーの会長挨拶、講演会、支部情報、パーティーの様子など「オンデマンド配信」となりますが、残念ながら参加できない会員の皆様にも情報を共有したいと考えています.2023年ホームカミングデーは前回の「Web」のノウハウを生かして9つのコンテンツを配信していますので、ご視聴よろしくお願いいたします.ホームページのWebを通して全国の皆さんと交流できるのはとても嬉しいです.

第3回ホームカミングデー
<挨拶>
1.鶴見大学歯学部同窓会 会長 竹内 千惠(3期)
「ホームカミングデー会長あいさつ」

<イベント>
2.ホームカミングデーパーティー
3.横浜グルメ観光ツアーのリサーチ動画

<学術講演会>
4.鶴見大学歯学部 小児歯科学講座
教授 朝田 芳信 先生
H.C.Dセミナー「小児歯科医療の未来への展望」
5.鶴見大学歯学部 口腔リハビリテーション補綴学講座
講師 菅 武雄 先生(15期)
H.C.Dセミナー「在宅医療における歯科の展望」
6.江東区開業・日本大学松戸歯学部小児歯科教室兼任講師 中村 佐和子 先生(12期)
H.C.Dセミナー「小児の成長発育期から将来の咬合を考える」

<支部情報>
7.茨城支部 8.岡山支部 9.神奈川支部

 勿論、同窓会は「親睦」が最も重要な役割の一つです.「Web」であっても同窓会会員の皆様と繋がって親睦が図れると信じています.何もないところからは何も生まれません.「2021年ホームカミングデー」は会員の皆様の健康と確実に開催される事を考えて「Web」を選択し、「ホームカミングデー」を開催出来たことは、次の世代への1つの歴史となりました.その歴史の1ページを「ホームカミングデーライブラリー」として更に暫くホームページの中においておくことになりました.支部会員、同期会員の皆様にもお知らせして頂き、ぜひ皆様でご覧ください.また、1度見た方でも2度目3度目を見て楽しんでいるという話もよく聞きます.

21コンテンツ
<挨拶>
1.鶴見大学歯学部同窓会 会長 竹内千惠(3期)
「おかえりなさい! 鶴見の丘へ」
2.鶴見大学・短期大学部 学長 中根正賢
歯学部の未来へ向けて
3.鶴見大学歯学部 歯学部長 大久保力廣(11期)
大学の現状と今後の展望
4.鶴見大学歯学部附属病院 病院長 五味一博(6期)
  歯学部附属病院の現状

<恩師インタビュー>
5.鶴見大学 名誉教授  瀬戸皖一先生
(インタビュアー:  日髙常任理事)
6.鶴見大学 名誉教授  細井紀雄先生
(インタビュアー:  森専務理事)

<学術講演会>
7.口腔機能診療科 学内教授 中川洋一先生(5期) 
「舌に関するあれこれ」
8.東京都開業 三浦弘美先生(14期)
「訪問歯科診療の実例と取り組み」
9.有床義歯補綴学講座 学内講師 新保秀仁先生(28期)
「デンチャースペ-スを考慮した有床義歯補綴治療
  ~発音を利用するピエゾグラフィ-について~」
10.有床義歯補綴学講座 学内講師 新保秀仁先生(28期)
「有床義歯分野における3Dプリンタの活用」

<講座探訪>
11.口腔微生物学講座 学内教授 大島朋子先生(12期)
12.保存修復学講座 教 授 山本雄嗣先生(14期)

<支部情報>
13.北海道支部 14.岩手県支部 15.千葉県支部
16.東京都支部 17.大阪支部  18.九州支部

<最近の鶴見情報>
19.大学最新情報
20.最新の鶴見の街散歩
21.全国の同窓の皆様にご挨拶

 今後ともぜひ、多くの会員の皆様に「ホームページ会員登録」をお願いし、2023年ホームカミングデーについても視聴していただきたいと考えています.そして、ホームカミングデーだけではなく、ホームページでは会員の皆様の役に立つ情報を随時更新していますので、お役立てください.また、ホームページの会員登録を簡単にできるように、見やすく大きな会員登録専用のアイコンを作りました.
 最後に、「オンサイト」で行った今回の「ホームカミングデー」で、長い間出来なかった乾杯、笑顔での語らい、思い出話が出来ました.最高に楽しい2日間でした.次回50周年記念行事で皆様に会えることを心より楽しみにしています.

◆医療管理部門からのお知らせ

①令和7年度東京都在宅歯科医療設備整備事業(東京都保健局)
https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/iryo/jigyo/h_gaiyou/zaitakusikairyousetubiseibi07

・東京都在住の高齢・寝たきり等の在宅診療推進のため、在宅歯科診療をおこなう医院に対し、在宅歯科医療機器等の設備を整備する補助金が開始される.
・申請期限:2025年6月30日まで

②令和7年度東京都地域医療連携システムデジタル環境整備推進事業(東京都保健局)
https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/iryo/jigyo/ict

・訪問診療を1回以上実施したことがある医療機関等において、オンライン資格確認を実施できるためのレセコンの改修等、モバイル端末や汎用カードリーダー購入等に係る補助金.

③医療費助成の受給者証及び診察券のマイナンバーカードへの一本化に関する補助金の申請受付を開始します(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/content/12600000/001490915.pdf

・自治体で発行する医療費助成の受給者証や医療機関で発行する診察券のマイナンバーカードへの一本化に関する取り組みで、正確な医療費助成の資格情報に基づき請求がおこなわれるようになる.このためのレセプトコンピューター等の改修に対する補助金の案内.

☆第2回 理事会summary☆
(1)同窓会創立50周年記念式典について
(2)50周年祝賀行事関係会計について
(3)全体委員会について
(4)第74回評議員会について
(5)第39回支部長会議について
(6)同期会全体会議について
(7)国家試験合格者アンケートについて
(8)総合歯科2研修医求人支援事業について
(9)研修医のためのカルテ記載基礎セミナーの開催について
(10)会員管理用PCの入れ替えについて
(11)その他
  ・ロゴマークについて
  ・第2次義援金について
  詳細は同窓会HP「会員ページ」をご覧下さい.

◆第23回鶴見大学歯学部同窓会論文賞
論文募集のお知らせ
応募論文:既発表の英語論文1編、
     印刷中の論文も可(過去3年以内)
     但し、一度応募した論文の再申請は不可.
募集期間:2025年4月1日(火)~6月30日(月)
発  表:2025年10月16日(木)(予定)
授 与 式:2026年2月(予定)
    詳細は同窓会HPをご覧ください.

◆鶴見大学歯学部公式X(旧Twitter)について
 本学歯学部のX(旧Twitter)の公式アカウントです!学生だけではなく、卒業生にとっても有益な情報が発信されていますので、フォロー&リポストをオススメします. 
鶴見大学歯学部【公式】 (@tsurumi_dent)
https://x.com/tsurumi_dent?t=z7kKD3uIaugMnaY0-YuxpQ&s=06

◆鶴見大学歯学部同窓会災害時の情報提供専用連絡先のお知らせ
 鶴見大学歯学部同窓会では今回の能登半島地震を踏まえ、災害時の情報提供専用メールアドレスを作成することといたしました.
 災害が発生した場合の安否のご連絡、被害状況の報告、情報の共有にご活用いただけましたら幸いでございます.
 お知り合いの同窓生にも是非お声がけくださいますようお願い致します.

災害時の情報提供専用メールアドレス:kizuna@tsurumi.gr.jp
通称『絆メール』

◆同窓会HPでは・・・
・学術PGC、研修会、本部・支部・同期会の活動等の情報
・医療政策や社会保険情報、給付金情報、ワクチン情報の配信
・セミナーへの参加など皆様のお役に立つ情報をお知らせしております.

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TEL:045-581-1080  FAX:045-582-8929

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