鶴見通信(令和8年2月号)
〇第75回評議員会開催
2月21日(土)14時より鶴見大学会館2階サブホールにて第75回評議員会が開催された.司会は武田 直久総務理事が務め、儘田 省吾副会長の開会挨拶の後、田中 仁一朗総務常任理事より支部評議員31名、各期評議員17名、計48名が出席し本評議員会の成立が報告された.2年任期のため第74回と同じく議長は石川県支部の星野 伸也評議員(10期)、副議長は林 忠義評議員(10期)が務め、議事録署名人に埼玉県支部の石川 達志評議員(9期)、11期の根本 秀樹評議員が選出された.続いて逝去会員への黙祷が行われ、次に竹内会長の挨拶、続いて森 正博専務理事より、同窓会関係報告・会員現況報告がなされた.続いて議事に移り、【第1号議案】鶴見大学歯学部同窓会会長選出に関する件、【第2号議案】鶴見大学歯学部同窓会監事選出に関する件に関して、両議案は一括上程され、役員退席後、選挙管理委員会の嶋村 政博委員長(6期)による提案理由の説明があった後、西出 明史委員(25期)管理のもと議事が進められ、令和8・9年度同窓会会長に竹内 千惠先生(3期)が、監事には、桐原 仁子先生(3期)、加藤 保男先生(5期)が決定したことが議長より議場内に報告された.続いて、竹内次期会長、桐原次期監事、加藤次期監事の挨拶が行われた.次に栃木支部 屋代 幸久評議員からの事前質問「①評議員会において評議員および予備評議員の欠席が多く見られる.今後評議員会へのオンライン参加について考えてはどうか②会員減少のため維持が困難な支部の合併等の方策について本部のお考えは」に対し、執行部より竹内会長が「今後評議員の先生方とも相談してより良い方法を考えていきたい」と回答した.続いて関連質問として、埼玉県支部評議員石川 達志評議員(9期)より、会費未納会員の会費納入についての質問、意見が述べられ執行部より森専務理事が「現状役員、評議員は会費完納者において構成されることを原則としているが、今後さらに協議していきたい」と回答した.全ての質問が終了した後、議長と副議長が降壇、野﨑 岳央副会長の挨拶により閉会した.
〇同窓会創立50周年記念式典・祝典・同期会開催報告
2月22日(日)帝国ホテル東京にて、ご来賓と同窓生を合わせて約800名の出席で記念行事が盛大に開催された.11時、富士の間において開催された式典は中村常任理事、坪田常任理事の司会のもと、粕谷式典実行委員長の開式の辞で始まり国歌斉唱、物故会員への黙祷が行われた後、竹内会長が式辞を述べた.
大本山總持寺貫首 学校法人総持学園 学園主 石附 周行禅師よりご垂示を頂戴したのちに、ご来賓として学校法人総持学園 理事長 渡辺 啓司様、公益社団法人日本歯科医師会 会長 高橋 英登様、鶴見大学・鶴見大学短期大学部 学長 高田 信敬様からご祝辞を頂いた.
続いて久米 攸子初代会長、村田 憙信元会長、青山 繁前会長、石井 みどり元副会長に対して同窓会特別功労賞表彰式が行われ、村田元会長に代表してご挨拶を頂いた.
その後、森同窓会創立50周年記念行事統括実行委員長から創立50周年記念行事 経緯説明、儘田副会長から同窓会 事業報告が行われた.
大島副会長の司会で大久保 力廣 口腔リハビリテーション補綴学講座教授による「鶴見(鶴見大学歯学部・同窓会)の力」という演題で記念講演が行われた.記念講演は学生時代の写真を交えて楽しく、大変有意義な内容で来場者に強い共感と感動を与えた.
最後に日髙副会長から鶴見大学歯学部同窓会 論文賞説明・論文賞受賞者紹介が行われ、論文賞 登坂 遼先生(45期)、論文奨励賞 遊道 俊雄先生(46期)が竹内会長より表彰を受けた.最後に尚原副会長の閉式の辞で記念式典は閉会となった.
13時に会場を孔雀の間に移し、記念祝典が開催された.大島 典子フリーアナウンサーの司会のもと会場が暗転しプロジェクションマッピングで鶴見大学歯学部創立から現在に至る様子が上映された.早川記念祝典実行委員長の開式の辞に続き竹内会長から来場者への挨拶が行われ、ご来賓として日本歯科医師連盟 会長 太田 謙司様、公益社団法人神奈川県歯科医師会 会長 守屋 義雄様、鶴見大学歯学部 歯学部長 山本 雄嗣様からご祝辞を頂いた.
続いて1期生の桃井 保子先生と和装で登場した50期生の宮良 まりな先生のコラボによる楽しい乾杯のご発声で祝典が開始した.
終始和やかな雰囲気で歓談が進む中、1期生から50期生までの卒業写真を中心としたスライドショーの上映もあり帝国ホテルの美味しい料理を楽しんだ.
14:45再度会場が暗転しエンディングのプロジェクションマッピングが上映された.
こちらは現在から未来に向けてというテーマで制作され、最後に登場したAi竹内会長からは「みんな、いい?未来の50年はまぶしいかも」というメッセージと共にサングラスをかける様子で未来への希望が表現された.
最後に呉副会長による閉式の辞で記念祝典は無事に幕を閉じた.
ご来賓をお見送りしたのちに、同会場で同窓生の大集合写真撮影を行った.
15:30より期ごとに8つの会場に移動して記念同期会を開催し、懐かしい同級生同士で楽しい時間を過ごして記念行事は終了した.
ご出席くださった皆さま、誠にありがとうございました.
※今回の「鶴見大学歯学部同窓会創立50周年行事」は動画の記録を撮っており、現在編集中であり、50周年特設ページで公開予定です.また、記念誌制作実行委員会では、今回の写真も含めて記念誌を作成していますので、お手元に届くのを楽しみにしてください.
〇静鶴会総会・講演会
2026年1月25日(日)、静岡県静岡市内にて静鶴会(鶴見大学歯学部同窓会静岡支部)総会及び講演会が執り行われました.同大学より山崎 泰志教授より大学の近況報告、同窓会本部より会計理事・総務理事の三浦 弘美先生がお越しになりました.講演会では山本 雄嗣鶴見大学歯学部長をお招きして『ハイブリッドやセラミックスなどの接着性間接修復について』という臨床に役立つ情報を分かりやすく説明していただきました.その後の懇親会では会員同士が親睦を深める場となりました.
秋庭 成(24期)
〇令和8年千葉県支部新年会報告
令和8年2月11日(水・祝)令和8年鶴見大学歯学部同窓会千葉県支部新年会・講演会が開催されました.当日は本部同窓会より竹内 千惠会長をお招きし、千葉県歯科医師会大河原 伸浩会長を始め他大学歯学部同窓会千葉県支部会長の方々等の来賓を含めて60名を超える参加者で盛大に執り行われました.
講演会第一部では同窓1期生で解剖学教室の田中 倫先生に「56年鶴見大学歯学部解剖学教室に住み着いた私」という演題で歯学部創立当初からの変遷、鶴見の街の変遷等、懐かしい写真とともに当時のエピソード等を楽しくお話していただき、参加した同窓生全員が学生時代を思い出しながら倫先生の講演を懐かしく聴かせていただきました.
講演会第二部ではミニ社保講習会として、細井 毅専務から次期診療報酬改定の内容を含めた最新の社保情報をお話していただきました.
続く新年会では、冒頭で1月16日にご逝去された芦田 雄二郎元会長を偲んで全員で黙とうをした後に役員会で作った芦田先生のスライドショーを上映したため、私の会長挨拶は涙が止まらずに恥ずかしい挨拶になってしまいました.続く竹内会長、大河原会長の挨拶も涙ながらに芦田先生を弔う挨拶になりましたが、賑やかなことが大好きだった芦田先生を追悼するためその後はいつもの千鶴会のように派手な宴会になりました.同窓31期生でジャズシンガーとして活躍している山田 ゆき先生のステージや恒例のビンゴ大会、校歌斉唱(いつも通りサザンのLOVE AFFAIR)を経て、閉会となりました.閉会の辞は芦田先生といつも一緒だった早川 琢郎顧問が行いましたが、再び芦田先生との思い出を涙ながらにお話され私ももらい泣きしてしまいました.
次回は、7月12日(日)に総会・講演会を開催する予定です.
久保木 由紀也(11期)
〇広島県支部 令和7年度定期総会及び学術講演会
令和8年2月14日(土)午後6時半から、ホテルグランヴィア広島 3階「安芸・宮島の間」において標記の会が会員20名の出席で開催された.総会は、紙谷 寛氏(14期)を議長とし、桑原 一通専務理事(23期)の開会の辞で始まった.山城 啓文支部長(21期)の挨拶の後、議事に入り桑原 一通専務理事(23期)から令和8年度事業計画案の承認を求める件、池田 豊総務・会計理事(18期)令和8年度会計収支予算案の承認を求める件について説明があり、それぞれ承認された.総会は滞りなく進み、上手 敬之副支部長(5期)の閉会の挨拶をもって終了した.
その後同会場にて、午後7時から、母校の鶴見大学歯学部より、口腔顎顔面放射線・画像診断学講座 教授 五十嵐 千浪先生を講師にお迎えし、学術講演会(演題名「2Dと3Dの分岐点:エックス線検査の実施と画像所見 ― 選択の根拠と説明責任 ―」)を開催した.
画像検査における適切な選択と読影の重要性、そして説明責任について、明日からの臨床に直結する知見を深めることができた.
場所を3階「天平の間」に移し記念撮影の後、懇親会が開催された.山城 啓文支部長の挨拶の後、松原 博久顧問(5期)の乾杯の発声により開宴となった.久しぶりに出席された藤田 裕樹先生(23期)、新入会の木村 順子先生(44期)のお二人からご挨拶をいただき、穏やかな歓談が続く中、楽しい時間はまたたくまに過ぎ、盛会のうちに林 優美監事(2期)の閉会の辞をもって終了した.
桑原 一通(23期)
☆☆☆☆お知らせ☆☆☆☆
◆ホームカミングデー実行委員会からのお知らせ
~第65報~
2026年2月22日(日)、快晴、帝国ホテル東京において、鶴見大学歯学部同窓会創立50周年記念行事が開催されました.
式典に引き続いて、13時よりホームカミングデー実行委員会を中心として何人かの同窓会支部長にも参加して頂いて組織した「鶴見大学歯学部同窓会創立50周年記念祝典実行委員会」が担当する祝典が開催されました.
過去のホームカミングデーライブラリーを以下に示します.
第3回ホームカミングデー
<挨拶>
1.鶴見大学歯学部同窓会 会長 竹内 千惠(3期)
「ホームカミングデー会長あいさつ」
<イベント>
2.ホームカミングデーパーティー
3.横浜グルメ観光ツアーのリサーチ動画
<学術講演会>
4.鶴見大学歯学部 小児歯科学講座
教授 朝田 芳信 先生
H.C.Dセミナー「小児歯科医療の未来への展望」
5.鶴見大学歯学部 口腔リハビリテーション補綴学講座
講師 菅 武雄 先生(15期)
H.C.Dセミナー「在宅医療における歯科の展望」
6.江東区開業・日本大学松戸歯学部小児歯科教室兼任講師 中村 佐和子 先生(12期)
H.C.Dセミナー「小児の成長発育期から将来の咬合を考える」
<支部情報>
7.茨城支部 8.岡山支部 9.神奈川支部
21コンテンツ
<挨拶>
1.鶴見大学歯学部同窓会 会長 竹内千惠(3期)
「おかえりなさい! 鶴見の丘へ」
2.鶴見大学・短期大学部 学長 中根正賢
歯学部の未来へ向けて
3.鶴見大学歯学部 歯学部長 大久保力廣(11期)
大学の現状と今後の展望
4.鶴見大学歯学部附属病院 病院長 五味一博(6期)
歯学部附属病院の現状
<恩師インタビュー>
5.鶴見大学 名誉教授 瀬戸皖一先生
(インタビュアー: 日髙常任理事)
6.鶴見大学 名誉教授 細井紀雄先生
(インタビュアー: 森専務理事)
<学術講演会>
7.口腔機能診療科 学内教授 中川洋一先生(5期)
「舌に関するあれこれ」
8.東京都開業 三浦弘美先生(14期)
「訪問歯科診療の実例と取り組み」
9.有床義歯補綴学講座 学内講師 新保秀仁先生(28期)
「デンチャースペ-スを考慮した有床義歯補綴治療
~発音を利用するピエゾグラフィ-について~」
10.有床義歯補綴学講座 学内講師 新保秀仁先生(28期)
「有床義歯分野における3Dプリンタの活用」
<講座探訪>
11.口腔微生物学講座 学内教授 大島朋子先生(12期)
12.保存修復学講座 教 授 山本雄嗣先生(14期)
<支部情報>
13.北海道支部 14.岩手県支部 15.千葉県支部
16.東京都支部 17.大阪支部 18.九州支部
<最近の鶴見情報>
19.大学最新情報
20.最新の鶴見の街散歩
21.全国の同窓の皆様にご挨拶
今後ともぜひ、多くの会員の皆様に「ホームページ会員登録」をお願いし、今回の「鶴見大学歯学部同窓会創立50周年記念行事」に参加された方は感動をもう一度、そして残念ながら、参加できなかった同窓会会員の皆様もオンデマンド配信のライブラリーを視聴していただきたいと思います.また、過去のホームカミングデーについても視聴していただきたいと考えています.そして、ホームカミングデーだけではなく、ホームページでは会員の皆様の役に立つ情報を随時更新していますので、お役立てください.また、ホームページの会員登録を簡単にできるように、見やすく大きな会員登録専用のアイコンを作りました.
◆医療管理部門からのお知らせ
①個別改定項目について(中医協資料 2026.1.23)
https://www.mhlw.go.jp/content/10808000/001639439.pdf
・令和8年1月23日中医協総会にて、2026年度診療報酬改定についての『個別改定項目(その1)』が示された.以下変更点について詳細を抜粋記載.
・初診、再診料引き上げ
・歯科外来物価対応料の新設
・ベースアップ評価料(Ⅰ)(Ⅲ)対象職員の要件と評価の見直し.
・施設基準の一部変更にて、継続的に賃上げをおこなっている場合加算点数が新設.
・技工所ベースアップ支援料の新設
・小児口腔機能管理料、口腔機能管理料が区分化され対象範囲が拡大される.
・歯周病安定期治療、歯周病重病化予防治療の統合.
・歯科訪問治療1の評価、歯科訪問診療4・5の施設基準、在宅療養支援歯科診療所の施設基準がそれぞれ見直される.
・口腔機能発達不全症、口腔機能低下症にたいするDHによる口腔機能実地指導料の新設.
・歯CAD、CADInの大臼歯の要件見直し.永久歯先欠乳歯への適応.光学印象の対象を歯CADに拡大
・鋳造鉤,線鈎、コンビネ-ション鉤において、鋳造コバルトクロム合金使用への運用に変更.
②『歯科外来・在宅ベースアップ評価料(1)届け出の流れ「令和7年12月最新版」』(日本歯科医師連盟)
https://www.jdpf.jp/2025baseup-step123/
・令和7年度補正予算で「歯科診療所1施設あたり計32万(賃上げ分15万円、物価高高騰分17万円」が支給される方針が示された.
・賃上げ支援(15万円)については、原則令和8年3月1日までにベースアップ評価料の届け出が支給要件.
・日本歯科医師連盟の動画.わかりやすい解説にてご参考まで.
☆第10回 理事会summary☆
(1)同窓会創立50周年記念行事について
(2)研修医会長講義について
(3)2026年度会議日程について
(4)第75回評議員会(会長・監事選挙)について
(5)会報49-2について
(6)入会式について
(7)50期同期会(新卒同期会)について
(8)国家試験合格者アンケートについて
(9)株式会社アイダ設計との面談について
(10)その他
詳細は同窓会HP「会員ページ」をご覧下さい.
◆第108回PGC
日時:2026年3月8日(日)13:00〜(約3時間予定)
演題:NiTi ロータリーファイルを使用した根管形成の効率化
講師:山崎 泰志先生
(鶴見大学歯学部 歯内療法学講座 教授)
定員:10~20名
詳細はこちらをご参照ください.
https://www.tsurumi.gr.jp/contents-694e4ceb6aa27.html
こちらよりお申し込みいただけます.
https://www.tsurumi.gr.jp/pgc.php
◆鶴見大学歯学部公式X(旧Twitter)について
本学歯学部のX(旧Twitter)の公式アカウントです!学生だけではなく、卒業生にとっても有益な情報が発信されていますので、フォロー&リポストをオススメします.
鶴見大学歯学部【公式】 (@tsurumi_dent)
https://x.com/tsurumi_dent?t=z7kKD3uIaugMnaY0-YuxpQ&s=06
◆鶴見大学歯学部同窓会災害時の情報提供専用連絡先のお知らせ
鶴見大学歯学部同窓会では今回の能登半島地震を踏まえ、災害時の情報提供専用メールアドレスを作成することといたしました.
災害が発生した場合の安否のご連絡、被害状況の報告、情報の共有にご活用いただけましたら幸いでございます.
お知り合いの同窓生にも是非お声がけくださいますようお願い致します.
災害時の情報提供専用メールアドレス:kizuna@tsurumi.gr.jp
通称『絆メール』
◆同窓会HPでは・・・
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TEL:045-581-1080 FAX:045-582-8929
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2026年1月号
2026年1月30日(金)掲載
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