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鶴見大学歯学部同窓会
〒230-8501
神奈川県横浜市鶴見区鶴見2-1-3
TEL:045-581-1080
FAX:045-582-8929
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2014年11月号

2014年11月28日(金)掲載

○第61回全国歯科大学同窓・校友会懇話会に本部役員が出席
 11月8日(土)13時30分より大阪大学歯学部同窓会の主管による全国歯科大学同窓・校友会懇話会がリーガロイヤルホテル大阪で開催された.本会からは村田会長、團副会長、青山副会長、伊藤雅仁大阪府支部長(16期)が出席した.懇話会には出席者138名(当番校44名含).「女性会員がより輝くために」がテーマの為女性の参加20名(当番校4名含)、因みに鶴見大学歯学部同窓会が当番校であった第60回は女性の参加は10名(当番校5名含)であった.始めに当番校を代表して谷口 学会長より挨拶がなされた.続いて来賓の日本歯科医師会三塚憲二副会長、大阪大学恵比寿繁之理事・副学長、大阪大学大学院歯学研究科脇坂 聡科長からご挨拶後、昨年の大阪大学歯学部同窓会女性会員アンケート報告があった.続いて石井みどり参議院議員による講演「ウーマノミクスとダイバーシティの実現のために」、西村まさみ参議院議員による講演「女性がより輝くために」が行われた.休憩をはさみ、全国歯科大学同窓会アンケート調査の結果報告があり、テーマ討論では女性会員の会有り11校、無し17校(検討中3校含)であった.女性会員の会有りの同窓会では女性会員向けの講演会・セミナー開催、懇親会開催、ネットワーク作り、求人情報、代診派遣等報告がなされた.最後に村田会長が女子大学として発足した鶴見大学の特徴と第60回のテーマ「歯科界の総力結集のため」を総括された.その後各校からの報告に続き、協議で次々期当番校に鹿児島大学歯学部が決定された.その後次期当番校である大阪歯科大学同窓会生駒 等会長より挨拶がなされ閉会となった.

○九州歯科医学大会(九州支部総会)開催
11月8日(土)18時より九州支部総会が九州歯科医学大会に合わせて宮崎観光ホテル「ディアマンルージュ」に於いて開催された.総会では、塩山秀哉専務理事(13期)の司会進行により丸田健司支部長(6期)の挨拶、本部より出席した小澤 操副会長よりご挨拶及び報告に続き、平成25年度事業報告及び決算報告並びに平成26年度事業計画案及び予算案が上程され、それぞれ可決承認された. 総会後、本学より出席された下田信治教授(5期:口腔解剖学講座)より鶴見大学創立90周年記念用のDVDによる大学紹介や国試状況等について説明がなされた. その後懇親会に移り、石井みどり参議院議員もご挨拶に訪れ、次年度開催県である宮城嗣典沖縄県支部長(12期)からもご挨拶がなされた.最後に山内和久副会長(6期)の閉会の辞で盛会のうちに終了した.また、二次会も開催され次年度沖縄県での再会を約束し散会となった.

○第89回PGC報告
 11月9日(日)、今年度の2回目となる第89回PGC「違いを知ろう!最新CAD/CAMシステムの基礎と実践 ~プロに直接教わる成功へのセオリー~」が鶴見大学会館で開催された.今回は、第57回PGC(2004年2月)の熊谷 崇先生以来、約10年ぶりに、本大学以外の先生に講師を依頼した.今回のPGCは二部構成で、第一部は西新宿歯科クリニック院長の草間幸夫先生によるCAD/CAM修復の総論、第二部はCAD/CAMシステムを取り扱っている大手メーカー7社によるプレゼンテーションであった.第一部の草間先生の講演では、まず、CAD/CAM修復の基礎知識の解説から始まり、金属修復との違い、形成・印象・シェードテイキングの方法の説明があり、次いで、いくつかの症例の提示が行われ、最後に、最新のCAD/CAMシステムの情報や今後の展開についてのお話しがあった.講演のポイントを述べると、今までの歯科理論では、修復物の維持は合着、すなわち、形成はテーパーをなるべくつけず、予防拡大をしっかり行って、セメントによる嵌合力に依存する考えが主流であったが、CAD/CAMによる修復は接着なので、これまでの考えや手技を大きく変えないと成功しないとのことであった.今回の講演は、CAD/CAMによる修復のコツやテクニックが詰まっており、少しも聞き逃したくないと思わせる1時間半であった.第二部では、松風、デンツプライ、ノーベルバイオケア、3M ESPE、シロナ、イボクラビバデント、ジーシー(順不同)によるリレー形式のプレゼンテーションを行った.それぞれの企業が自社の製品を簡潔に紹介することで、受講生は自分の医院や診療のニーズに合った機器を比較検討することができた.質疑応答では、受講生から出された臨床上の疑問に対して、草間先生を始めすべての企業の担当者から、その質問に沿った的確な回答を得ることができ、PGC終了の時間を過ぎても質問は続いた.今回のPGCには、1期生から卒業直後の研修医までの同窓生に加えて、他大学の卒業生や技工士の方の参加も多く、総勢60名以上の受講生が集まった.今後、歯科の診療は増々デジタル化が進み、歯科医師は大きな意識改革が必要であると認識できた講習であった.

○総持学園創立90周年記念行事に本部役員が出席
 11月15日(土)10時半より総持学園創立90周年記念式典が鶴見大学附属中学校・高等学校記念講堂で厳かに挙行され、学校及び各業界関係者ら約700人が参加した.本会からは村田会長、團副会長、青山副会長が出席.式典は散華の舞、献香、君が代斉唱、学校法人総持学園 乙川暎元理事長による式辞に続き、大本山総持寺貫首 江川辰三猊下から「大覚円成報恩行持~感謝を忘れず 真人となる~」と学園主のおことばが述べられた.祝辞は文部科学省高等教育局私学部 藤原 誠部長、日本私立学校振興・共済事業団河田悌一理事長、生徒代表 新妻真斗さん、学生代表 冬頭知明さんから述べられた.その後は祝電披露、園歌・校歌斉唱となり鶴見大学附属中学校・高等学校 中川光憲校長の閉会を持って終了.引き続き鶴見大学附属中学校・高等学校記念講堂で祝賀会となり、鶴見大学・短期大学部 伊藤克子学長より挨拶がなされ、曹洞宗宗務総長 釜田隆文老師と日本私立大学協会 小出秀文事務局長より祝辞が贈られた.
大本山総持寺副貫首 石附周行老師の乾杯のご発声で祝宴となった.生麦囃子の披露があり、大勢の来場者で賑わいをみせる中、鶴見大学短期大学部附属三松幼稚園 山崎和子園長の閉会を持って周年行事は閉幕した.

○平成26年度鶴見大学・鶴見大学短期大学部・文学部・短期大学部同窓会・歯学部同窓会奨学生認定授与式挙行
 11月27日(木)12時20分より標記授与式が行われ、本会より、團副会長が出席した.本年度歯学部同窓会奨学生認定者は、以下5名となった.この同窓会奨学生は、学業のみならず、スポーツ・研究・ボランティア等で、対外内外に活躍をした学生に授与される.伊藤克子学長より「自分を信じて頑張ってきたので、今日があるのです」、文学部・短期大学部同窓会 浅田美知子会長より「目標を定め、心と身体を鍛えてください」と祝辞が述べられた.
5年生 岡 貴裕
サッカー部 第46回歯学体サッカー部門において得点王を獲得し、4位入賞に導く活躍をした.また、部活動においても後輩の指導やチームをまとめる働きなど、グラウンド内外で細やかな気配りを行い、サッカー部の発展に大きく貢献した.
4年生 沖田真太郎
柔道部 第45回・第46回歯学体では団体戦において3位という好成績に導いており、個人戦でも優勝・準優勝と活躍している.また、関東歯科学生柔道大会においても、昨年度準優勝、今年度優勝に導いている.休部状態にあった柔道部の再建の貢献者であり、部員からの信頼も厚い.また、歯学体の正評議委員を務めている.
4年生 下山弘之
生物部 今年度瀬谷区と共同で開催した「せやこども大学」において、部長として、企画、立案、準備から当日の活動まで主体的に活動し、部員をとりまとめ企画を成功させた.地域の方々に適切丁寧に接したことで、参加者の評価もよく大学のイメージアップに大きく貢献した.また、生物部の他の活動でも中心的な役割を果たし、リーダーシップを発揮している.
3年生 髙橋一寿
平成25年度に分子生化学のアドバンスゼミに参加して以来、同講座にて継続的に研究活動を行なってきた.平成26年度の日本歯科医師会主催の「スチューデント・クリニシャン・リサーチ・プログラム(SCRP)」において、本学代表として英語にて発表し、多くの審査員から好評を得た.
3年生 西岡千賀子
バスケットボール部 本学短大部歯科衛生科出身で附属病院にて衛生士勤務を経て平成25年に歯学部に編入学した.歯科衛生科在学時も女子バスケットボール部に所属し、編入後もプレイヤーとして活躍し、そのセンスは男子部員からも一目置かれている.第46回歯学体においては、2位の好成績を残し、総合準優勝に導いた.

◇12月29日(月)~1月6日(火)全学休業
休業中に弔事が発生した場合は、各担当者にて規約に基づいた手配の代行をお願い致します.

※各問合せ・お申込等は、同窓会事務局まで
同窓会事務局TEL:045-581-1080 FAX:045-582-8929

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