鶴見通信(令和4年11月号)
〇鶴見大学歯学部同窓会名誉会員の石井みどり先生(1期生)が令和4年度秋の叙勲で旭日重光章を受勲されました
https://www8.cao.go.jp/shokun/hatsurei/r04aki/meibo_jokun/kyokujitsu-jukosho.pdf
旭日重光章は旭日章のうち旭日大綬章に次ぐ第2位の勲等の章で、各業界に於いて特に高く評価される功績を挙げた人物が受賞者として選ばれております.この度、同窓の先生が栄誉ある勲章を授与されたことは大変喜ばしいことでありますので、ここにご報告し栄誉をたたえます.
石井みどり先生(1期)は、1976年鶴見大学歯学部を卒業.1980年広島市で小児歯科医院を開業.広島県歯科医師会常務理事、女性初の日本歯科医師会常務理事等を歴任の後、2007年参議院選挙全国比例区にて初当選、2013年2回目の当選.この時の石井先生は29万4148票を獲得されました.医療界の候補者としては最大の得票で、自由民主党比例代表候補の中でも第4位の得票となりました.職域代表議員として自民党女性局長・参議院厚生労働委員長・参議院消費者問題特別委員長・参議院決算委員長等、要職を歴任され歯科界をはじめ多岐にわたり社会貢献をされました.同窓会にも、その穏やかで優しい性格とパワフルな行動力で積極的に貢献されていたことをご存じの先生方も多いと思います.今後ともますますご健勝ご活躍くださいますようご祈念いたします.
叙勲まことにおめでとうございます.
〇広島県支部令和4年度総会及び保険講習会開催
10月22日(土)午後6時から、「ホテルグランヴィア広島 3階飛鳥の間」において標記の会が開催された.開催にあたり、新型コロナウイルス感染防止のため、全員マスク着用、アルコール手指消毒をして行った.
総会は、32名の出席で、桑原一通専務理事(23期)の司会のもと松原博久顧問(5期)の前支部長任期の間のエピソードを交えた会員への謝辞から始まった.山城啓文新支部長(21期)の開会の挨拶の後、桑原一通専務理事から役員変更などの庶務報告、令和2・3年度会計収支決算の会務報告、池田豊新総務、会計理事(18期)から令和4年度会計予算報告、佐々木みどり監事(3期)から会計監査報告があり、それぞれ承認された.その他の案件の協議を行い、谷口雅昭副支部長(10期)の閉会の挨拶にて総会は終了した.その後、同会場において、午後6時30分から、森本 進県歯副会長(県歯保険部長)を講師にお迎えし、保険講習会を開催した.司会を金子周平保険部理事(32期)が行い、小田恵子保険部理事(5期)の挨拶の後、令和4年度保険改定について解説していただいた.
1時間30分の講習会の中で、保険診療の中で新設された内容や、今後原則義務化となるオンライン資格確認についても分かりやすく説明していただき、平田史朗副支部長(6期)の謝辞で、閉会した.
記念撮影の後、3年ぶりとなる懇親会が桑原一通専務理事の司会で開催された.山﨑 健次県歯会長、上川克己県歯専務理事にもご来席いただき、挨拶をしていただいた.山城啓文支部長の挨拶、松原博久顧問の乾杯で宴は幕を開け、久々の再会、同窓会ならではの雰囲気の中、色々な話をしての楽しい時間はまたたくまに過ぎ、盛会のうちに林 優美監事(2期)の閉会の辞で終了した.
〇令和4年宮城県支部同窓会学術講演会開催報告
令和4年10月22日(土) 仙台協立第一ビル会議室において、3年ぶりの学術講演会を河原田 尚先生(23期)司会のもと、今年は末瀬裕子先生(19期)のお姉さんである小野寺朋子先生(奥羽大卒)に「歯科医師のための救急処置」症状からみた対処法という題で、12名参加(徳洲会病院研修医佐川卓也先生(47期)、東北大研修医愛須大貴(47期)含む)で開催されました.
講演では歯科治療時における偶発症に対する緊急対応や点滴の繋ぎ方の実習まで、こと細かく指導して頂きました.
講演後は3年ぶりに仙台の繫華街 国分町に場所を変え、同窓生ならではの和やかな雰囲気の中有意義な時間を過ごしました.
宮城県支部長 愛須芳則(13期)
〇第69回全国歯科大学同窓・校友会懇話会に本会役員が出席
11月5日(土)14時より、岩手県ホテルメトロポリタン盛岡本館において岩手医科大学歯学部同窓会主管による第69回全国歯科大学同窓・校友会懇話会が開催された(以後、全歯懇).前回の第68回全歯懇同様、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点からZOOMによるWeb参加も可能なハイブリッド形式での開催となった.本会から竹内会長(ZOOM参加)、野﨑副会長、森専務理事が出席した.
岩手医科大学歯学部同窓会 小山田勇樹副会長の司会進行のもと開催され、岩手医科大学歯学部同窓会 三善 潤会長の当番校挨拶に続き、来賓挨拶、来賓紹介があった.報告では、事前アンケートの集計結果についての説明があり、新潟大学歯学部同窓会と大阪歯科大学同窓会はそれぞれ周年事業参加のお礼を、前回全歯懇当番校の愛知学院大学歯学部同窓会は前回の出席に対するお礼を述べた.協議では、次回当番校に東京医科歯科大学歯科同窓会が、次々回当番校に神奈川歯科大学同窓会が承認された.次回当番校挨拶の後、岩手医科大学歯学部同窓会 松村 猛副会長が閉会の辞を述べた.
懇話会終了後、地元花巻出身の日本を代表する詩人 ・童話作家である宮沢賢治氏について、大島丈志文教大学教育学部教授と宮澤明裕 宮沢賢治記念館上席主査による特別講演があった.知られざる宮沢賢治氏の人間性や「銀河鉄道の夜」等の作品ができるまでの過程に触れ、大変興味深い講演となった.質疑応答の後、三善会長の謝辞・感謝状贈呈があり、閉会となった.
〇東京都支部令和4年度保険講演会開催
令和4年11月14日に、WEBセミナー『気楽に学ぼう東京鶴見塾』が開催されました.3回目となる今回は当支部の保険担当理事でもある清水正史先生(14期)を講師として保険講演会を開催しました.
清水正史先生は鶴見大学歯学部の同窓会からは初となる東京都社会保険診療報酬支払基金審査員に昨年6月に着任され、ご多忙の中、大変ご活躍をされていらっしゃいます.
今回の講演では保険請求留意点について事細かにご講演いただきました.我々の日々の診療で気をつけておきたいポイントや解釈の要点などを非常に分かりやすくご解説いただき非常に診療にも役立つ生きた情報をお示し頂きました.
またそれに加えて審査員の経験を元に一般的にはあまり耳にする機会の少ない歯科診療における請求から審査に至るまでの一連の流れなどについてもご説明を頂きました.
近年様々な分野でAIを用いたコンピュータ支援解析が導入されておりますが審査の分野でもAIが導入されていること知り、非常に驚きを感じました.
コロナ禍をきっかけに企画された東京鶴見塾も今回で早くも3回目を迎え、少しずつ企画が定着してきたように感じます.
今回も30名のご参加を頂き、最後には思い思いに質問を挙げていただきあっという間に時間が過ぎてしまいました.
今後もWEBセミナーの良さを活かし、みんなが気楽に参加し質問のできるセミナーを企画できればと思います.
林 大悟(30期)
〇鶴見大学歯学部創立50周年記念事業・前夜祭
令和4年11月19日(土)午後6時より、東京は日本橋にある東海東京証券株式会社オルクドール・サロンTOKYOにて鶴見大学歯学部創立50周年記念事業前夜祭が鶴見大学歯学部同窓会(以後、当会)主催で開催された.歯学部の創立が1970年であり、2年前に創立50周年記念事業を開催する予定だったが、新型コロナウイルス感染症の影響により延期となっていた.当日は、気持ちの良い秋晴れが私達70名の参加者を祝福するかのように広がっていた.
司会は、中村佐和子常任理事(12期)と 三浦 弘美理事(14期)で、 儘田 省吾副会長(7期)の開会の辞により開演した.竹内千惠会長(3期)は挨拶で、コロナ禍で大変な状況の中大勢の方にお会いできることの感謝と大学の未来への希望を述べ、大本山総持寺貫首 石附 周行 禅師様から頂いた50周年に寄せた有り難いお言葉を披露した.つづいて、鶴見大学歯学部 大久保力廣歯学部長(11期)より、大学の現状と改革への取り組み、創立50周年記念式典・記念講演会のお話、教授の人事に関しての報告があった.その後、学校法人総持学園 理事長 渡辺啓司 様からは前代未聞、13分を越えるビデオメッセージが届き流された.語りは、実に丁寧で聞く者の心に届くよう優しく、時に力強かった.曹洞宗の太祖大師と仰がれる700年前に総持寺を開かれた瑩山 紹瑾 禅師様に触れ、その教えを具現化した一つが100年の歴史を誇る総持学園であること、勿論52年前の歯学部の創立も同様であることを説かれた.そして、鶴見大学の再生を誓い、「一緒に頑張りましょう」と締めくくられた.来賓として、細井 紀雄名誉教授と福島 俊士名誉教授にお越しいただき、それぞれにご挨拶を頂戴した.歯学部創立までの経緯やご苦労を話され、皆の力を結集し今の難局を乗り越えてください、とのエールを送られた.乾杯のご発声を小林 馨 名誉教授(5期)にお願いし、同窓会への感謝を述べられた後、同窓会員のみならず全ての人々のご健勝を祈念する異色の「かんぱーい!」となった.懇談途中で、竹内会長杯じゃんけん大会が野﨑岳央副会長(14期)の進行で行われ、3羽の鶴(鶴が3羽で鶴見、とのこと)が飛ぶクレタケ手紙ペンの争奪戦が繰り広げられた.宴のトリを飾ったのは、閉会の辞を述べられた宮本典子先生(3期)だった.同窓会の存在意義を熱心に語られ、鶴のように羽ばたき続けて行かねばならないと話された.終始和やかで喜びに満ちた会場内は、コロナ禍を忘れさせてくれる楽しいひと時となった.
〇「花村典之先生を偲ぶ会」開催報告
令和4年11月19日16時から㈱東海東京証券オルクドール・サロンTOKYOに於いて「花村典之先生を偲ぶ会」が開催され、花村先生を慕って多くの先生方がお集まりになった.初めに世話人が、出席された先生方および機会と会場を与え下さった同窓会 竹内千恵会長に御礼を申し上げ、その後令和4年4月9日にご逝去された花村先生へ全員で黙祷を捧げた.
福島俊士名誉教授、細井紀雄名誉教授、元補綴第二講座同門会 青木保之会長から講座設立当時の苦労話や、花村先生の誰からにも好かれるお人柄の良さ、また人一倍学生教育に力を注がれていたこと等々、懐しい思い出をお話いただき花村先生を偲んだ.さらに3期生を代表して竹内 会長からは担任で、1期生の桃井保子名誉教授からは学生の臨床実習ヘッドで、それぞれ大変お世話になったというお話も伺えた.続いて、花村先生のご遺影を前に献花を行った.
その後ご遺族を代表し、ご長女の花村温子様よりお父様の愛情深いご性格や鶴見大学、学生、家族が大好きだったお話、そして偲ぶ会に集まられた先生方に対して御礼の言葉をいただいた.最後に同門会 高木良子副会長による閉会のご挨拶で散会となった.
世話人
クラウンブリッジ補綴学講座同門会 会長 大熊活実
鶴見大学剣道部同窓会 会長 青山 繁
〇歯学部創立50周年記念式典・記念講演会のご報告
2022年11月20日(日)に鶴見大学歯学部の創立50周年記念式典・記念講演会を大学記念ホールにて挙行させていただきました.今回はコロナ禍ということもあり祝賀会を自粛し、参加者を制限した式典と講演会とし、参加できない方々のためにライブ配信を行いました.
当日は、総持学園 渡辺啓司理事長からの歯学部再生に寄せる心のこもった録画による式辞の後に、中根正賢学長、早川 徹副学長よりご挨拶をいただき、神奈川県歯科医師会の松井克之会長、横浜市歯科医師会の吉田直人会長、鶴見区歯科医師会の佐藤信二会長と歯学部同窓会の竹内千惠会長、歯学部後援会の山本直樹会長から暖かいご祝辞を頂戴いたしました.
その後、私からこれまでの懐かしい写真を見ながら「歯学部50周年のあゆみ」を振り返らせていただきました.
式典の後は、本学臨床教授で日本歯科医師連盟の高橋英登会長から「歯科の未来は明るい」と題した熱のこもったご講演をいただき、最後に同窓の小池 薫先生にとても元気の出るシャンソン3曲をご披露いただいて閉会となりました.
当日は遠方からも代議員の先生方にご列席いただき、また多くの同窓生にライブ配信をご視聴いただき、心から厚くお礼を申し上げます.
歯学部長 大久保力廣
☆☆☆☆お知らせ☆☆☆☆
◆ホームカミングデー実行委員会からのお知らせ
~第26報~
早いもので今年もあとわずかです.急に寒くなり、夕方は「秋の日はつるべ落とし」と言われるように「ほかの季節と比べて急速に日が暮れて」いきます.こんな季節だから「イルミネーション」が心をあっためてくれます.街はクリスマスムードが広がっていき「綺麗なイルミネーション」で多くの人が癒されていると思います.
「新型コロナウイルス感染症オミクロン株BA5」による第8波と言われる感染再拡大も11月から始まり、「年末年始がピーク」だと言われています.そして、今年はインフルエンザの流行も心配されています.しかし、社会では「オミクロン株BA4.5対応2価ワクチン」、「インフルエンザワクチン」の接種も開始され、「新型コロナウイルス感染症」とともに生きていく方向で進んでいます.
同窓会とホームカミングデー実行委員会は2022年11月20日(日)「歯学部創立50周年記念事業」への協力として、その前日に「同窓会主催・歯学部創立50周年記念事業前夜祭」を開催しました.日時は、11月19日(土)、地下鉄日本橋や東京駅から徒歩で、日本橋高島屋の近くの「東海東京証券株式会社 オルクドール・サロン TOKYO」で18時より開催されました.
当日は70人の参加者があり、来賓の皆様のご挨拶、乾杯、懇親会、各参加者の紹介、じゃんけん大会など久しぶりのオンサイトでの同窓会イベントに多くの同窓生に楽しんでいただけたと思っています.
今後、ホームカミングデー委員会は来年9月予定の
「2023年ホームカミングデー」に向けて準備をさらに強化していきますので、ご期待ください.
同窓会は「親睦」が最も重要な役割の一つです.「Web」であっても同窓会会員の皆様と繋がって親睦が図れると信じています.何もないところからは何も生まれません.「2021年ホームカミングデー」は会員の皆様の健康と確実に開催される事を考えて「Web」を選択し、「ホームカミングデー」を開催出来たことは、次の世代への1つの歴史となりました.その歴史の1ページを「ホームカミングデーライブラリー」として暫くホームページの中においておくことになりました.支部会員、
同期会員の皆様にもお知らせして頂き、ぜひ皆様でご覧ください.また、1度見た方でも2度目3度目を見て楽しんでいるという話もよく聞きます.
21コンテンツ
<挨拶>
1.鶴見大学歯学部同窓会 会長 竹内千惠(3期)
「おかえりなさい!鶴見の丘へ」
2.鶴見大学・短期大学部 学長 中根正賢
「歯学部の未来へ向けて」
3.鶴見大学歯学部 歯学部長 大久保力廣(11期)
「大学の現状と今後の展望」
4.鶴見大学歯学部附属病院 病院長 五味一博(6期)
「歯学部附属病院の現状」
<恩師インタビュー>
5.鶴見大学 名誉教授 瀬戸晥一先生
(インタビュアー: 日髙常任理事)
6.鶴見大学 名誉教授 細井紀雄先生
(インタビュアー: 森専務理事)
<学術講演会>
7.口腔機能診療科 学内教授 中川洋一先生(5期)
「舌に関するあれこれ」
8.東京都開業 三浦弘美先生(14期)
「訪問歯科診療の実例と取り組み」
9.有床義歯補綴学講座 学内講師 新保秀仁先生(28期)
「デンチャースペ-スを考慮した有床義歯補綴治療
~発音を利用するピエゾグラフィ-について~」
10.有床義歯補綴学講座 学内講師 新保秀仁先生(28期)
「有床義歯分野における3Dプリンタの活用」
<講座探訪>
11.口腔微生物学講座 学内教授 大島朋子先生(12期)
12.保存修復学講座 教 授 山本雄嗣先生(14期)
<支部情報>
13.北海道支部 14.岩手県支部 15.千葉県支部
16.東京都支部 17.大阪支部 18.九州支部
<最近の鶴見情報>
19.大学最新情報
20.最新の鶴見の街散歩
21.全国の同窓の皆様にご挨拶
今後ともぜひ、多くの会員の皆様に「ホームページ会員登録」をお願いし、視聴していただきたいと考えています.そして、ホームカミングデーだけではなく、ホームページでは会員の皆様の役に立つ情報を随時更新していますので、お役立てください.また、ホームページの会員登録を簡単にできるように、見やすく大きな会員登録専用のアイコンを作りました.
最後に、新型コロナウイルス感染症蔓延の状況下に於いても、更に親睦を深めることで希望に繋げたいと思います.
◆医療管理部門からのお知らせ
①歯科用貴金属価格の随時改定について
(中医協資料 令和4年11月9日)
https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/001010514.pdf
2023年1月からの歯科鋳造用金銀パラジウム合金(金12%以上JIS適合品)の価格が引き上げられる.
2023年1月適用
金パラ30gの価格
(改定前)¥104、430円→(改定後)¥111、330円
②『新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金』給付率変更の予定(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/content/11600000/001007681.pdf
令和4年12月以降に休業した期間の申請の給付率が引き下げられる予定
③令和4年12月以降の雇用助成金の特例措置
(コロナ特例)の経過措置について
活用に於けるフロ-チャ-ト (予定)
令和4年11月1日・2日公表(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/content/11600000/001008099.pdf
日額上限の見直しがされた
☆第7回 理事会summary☆
協議事項
(1)歯学部50周年記念事業前夜祭、花村先生を偲ぶ会について
(2)懇話会開催について
(3)外部講師による国家試験弱点克服セミナーについて
(4)各期評議員への同期会助成金のお知らせについて
(5)第7回全国理事会について
(6)大学職員へのアンケート添書について
(7)その他
詳細は同窓会HP「会員ページ」をご覧下さい.
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事務局のICT化を進めております.
※お問合せ等は、同窓会事務局まで
TEL:045-581-1080 FAX:045-582-8929
2022年12月号
2022年12月28日(水)掲載
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2022年10月号
2022年10月31日(月)掲載
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2022年9月号
2022年9月30日(金)掲載
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2022年8月号
2022年8月31日(水)掲載
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2022年7月号
2022年7月29日(金)掲載
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